うつ病の過量服薬と病院の多剤処方に厚労省が待った！
人は病気になると病院へ行き
診察の結果、薬を処方される。
そして大した病気でもないのに多剤処方され
何を疑うことも無く全部飲む
そして薬物依存となり本来患者となりえなかったであろう人も
過量服薬で廃人にされている。
最近の病院は昔と違って
患者と言うより
いらっしゃいませ的な感じがするのは
俺だけだろうか。
厚労省より
多剤処方の是正に関するガイドラインなるものが
作成されたと言うことは
いかに医者が多剤処方している事に他ならない。
ストレスや軽微な気分の落ち込みで
気分が晴れないからと病院へ行き
多剤処方され、本来飲まなくてすんだものを飲まされ
本当のうつ病へとなり、薬漬けになっていく・・。
病院へ行ったばかりに病気にされてしまう
恐ろしい世の中になったものだ。
厚労省は適切ではない多剤処方は
外来診療の場合
抗不安薬または睡眠薬を３種類以上
抗精神病薬または抗うつ薬を４種類以上を
一度に処方した場合、診療報酬のカット
処方箋料の減額をするらしい。
入院患者の場合
抗精神病薬の処方を２種類までしか認めない
2種類以上の(向精神薬等)の使用は
入院時加算できない事に改め
新年度から適用する事を発表した。
くれぐれも皆様におかれましては
ご注意を下され。
記事の一部を
業界レーダー様より、リライトして引用しました。
