突然パニック障害に襲われたブログ

ある日突然パニック障害に襲われ会社も倒産。今から社会復帰が出来るのか、それとも生きる屍となるのか自問自答の毎日です。長期に渡り更新が途絶えた時は違う世界にいると思う。

貴様らそれでも大日本帝国人か!うつ病どもへ

タイトルが大げさになってしまい

なんだか吊りっぽいです(汗;

 

俺は声を大にして言いたい!

 

そしてこれらは自分に対しての戒めでもあります。

 

確かに自分もそうなのでこう言う病気の苦しみは

十分わかるのだが

いつの間にかその病気という事自体に

甘えている自分がいるのではなかろうか。

 

もしシリアみたいに空爆や戦車が街を往来し

迫撃砲直撃で周囲の人々の肉片が飛び散るような

状況下におかれたとしたとしても

 

鬱だパニックだと言ってられれるかだ!

 

所詮、風邪薬なんて対処療法薬であって

根本的な原因をなくすための治療薬ではないことは

周知の通りだ。

 

この鬱やパニックの薬も

根本的な治療薬ではなく所詮対処両方なので

本当の意味での治療ではなく

その場しのぎの薬でしかないのだ。

 

一生薬を飲み続ける事によってもたらせる

弊害がどのくらいあるのかわからないが

動物的、感でよくないことくらい想像できるだろう。

 

それならばだ、

人間の持つ免疫力を高めることを信じ

それぞれに何かしらの行動をし

病気改善への手探りを自身でしなければ

座して死ぬのを待っているだけだ。

 

これを思うと

貴様らそれでも大日本帝国人か!(気合の意味です)

と、なぜだか思い起こさせるものがあるのだ。

 

この病気の最大の特徴は

気力がなくなることだと思うが

 

病は気からとも言うし

 

「気」を付けるための努力をし

 

身体を動かさなければ何もかわらない毎日が過ぎ

そして後悔先に立たずで

座して、歳をとり、老いぼれて死んで行くのだ。

 

俺には日本人と言うプライドがあり

他人にも自分にも負けたくはないので

座して死んで行くのはプライドが許さない。

 

それより何より子どもたちに対して申し訳がないのだ。

 

本日は自分自身に活を入れるため

またこの記事を呼んでくれるかも知れない

未知の同病の方へ

「活」を入れるために書いてみた。

 

俺は、この世に不幸にして生まれてしまった子どもたちの

将来の架け橋となるような事業を夢見ている。

 

なので座して死ぬのを待つわけにはいかないのだ。

 

人は30にして立ち

40にして迷わず

50にして天命を知るという孔子論語があるが

 

俺は50にして天命を知った

 

不良もヤクザもやった

 

これからは天命通り、夢を実現してこそ

この世に生まれてきた価値があると思っている。

 

貴様らそれでも大日本帝国人か!歯をくいしばれ!

 

この精神で精神病を治すのだ。